群馬県議会 2018-03-01 平成30年 第1回 定例会-03月01日-05号
先ほど須藤議員から、今、外国人が体験型ツアーを主に好んでいるという話がありまして、先日、テレビで報道もあったんですけれども、今、外国人観光客が大都市から地方へ、そして爆買いから地方の歴史や文化や芸能を知りたがる。それに触れたがる。自然体験、農業体験、お茶とか華道とか侍・忍者体験とかということで、体験ツアーをしたがる傾向にある。
先ほど須藤議員から、今、外国人が体験型ツアーを主に好んでいるという話がありまして、先日、テレビで報道もあったんですけれども、今、外国人観光客が大都市から地方へ、そして爆買いから地方の歴史や文化や芸能を知りたがる。それに触れたがる。自然体験、農業体験、お茶とか華道とか侍・忍者体験とかということで、体験ツアーをしたがる傾向にある。
有名な方は関根6段、あるいは須藤議員、腰塚先生、国体選手の星名さん、空手の山﨑さん、それらの方々についても、ぜひ指導を受けていただくことをお願いしまして、時間がなくなったので、答弁がなくなっちゃったんですけれども、以上、何かあったらちょっと時間をくれるとうれしいんですが、よろしくお願いいたします。だめですか。だめなら、一言だけお願いします。 ○橋爪洋介 副議長 では、一言で。
いわて国体も両陛下が岩手に行っておりまして、県議会のほうでも岩井県議さん、それから橋爪副議長さん、須藤議員さん、中沢議員さん、開会式に出て、応援もしていただける、こういうことで非常に心強く思っております。どうも、大変ありがとうございます。一生懸命頑張ってまいりますので、よろしくどうぞお願いいたします。
(宮崎一隆農政部長 登壇) ◆松本耕司 議員 農政部長に、まず農業政策についていくつかお尋ねをしたいと思いますが、この間、11月5日にJA邑楽館林の青年部三十数名と私と須藤議員で意見交換をさせていただきました。
○岩井均 議長 須藤議員、残り1分です。 ◆須藤昭男 議員 ありがとうございました。いろいろ2次質問もしたかったんですけれども、時間でありますので、また次の機会に質問させていただきます。教育長にはありがとうございました。 最後のパーソントリップ調査でありますけれども、私は所属の委員会がこの委員会でありますので、パーソントリップ調査については、委員会の中で質問をさせていただきたいと思います。
○狩野浩志 副議長 須藤議員、残りわずかです。 ◆須藤和臣 議員 知事は昨今、駅を中心とした「まちづくり」が大切である、その一番の可能性があるのは高崎と館林であるとおっしゃってくださいます。群馬の東の玄関口としての館林、そして東毛、両毛の発展に知事の御尽力を賜りますことを心よりお願い申し上げまして、私の一般質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。
〔資料提示〕こちらにつきまして、我が自民党の幹事長、須藤議員からアベノミクスの群馬県内の経済状況について代表質問されたわけでございますけれども、今日は部長答弁ということで、若干詳しくやらせていただければ大変ありがたいと思います。 この表、アベノミクスの効果は見ていただいたとおりでございます。
これは先ほど須藤議員の質問にもありましたように、この間、建設業者の体力がなくなってきて、残念ながら今度の雪で対応ができなかった。この反省も踏まえてというふうに私も理解しておりますので、ぜひ県債残高をどう、やっぱり少なくしていくか。
◎大澤正明 知事 須藤議員の御指摘のとおり、日本における出生率は、昭和47年前後の第2次ベビーブーム以降、一貫して減少傾向にありまして、本県の出生数の減少にも歯止めがかからない状況であります。今後さらなる少子高齢化の進行は、社会保障費の負担増とともに社会全体の活力の低下や県経済の縮小をもたらしまして、今後の群馬県の発展に大きなマイナス要因となることが危惧されておるところであります。
(岡野弘文総務部長 登壇) ◆茂木英子 議員 総務部長に対しては、育児休業取得者の定員外措置についてということで、先日の自民党の須藤議員に引き続き、警察官の育児休業取得者における欠員の補充についてお伺いいたします。 まず最初に、グラフをお示ししたいと思います。〔資料提示〕こちらのグラフは、過去5年間の上がストーカーで、下がDVの事案の取り扱い状況のグラフです。
与えられた29分ちょうどの時間でありまして、須藤議員に心から感謝を申し上げます。 最初に、ぐんま緑の県民税について、知事にお伺いします。 ○松本耕司 議長 知事、答弁席へ。 (大澤正明知事 登壇) ◆岩井均 議員 今議会に「森林環境の保全に係る県民税の特例に関する条例」案と、「ぐんま緑の県民基金条例」案が上程をされました。
○星野寛 副議長 須藤議員、時間です。 ◆須藤和臣 議員 時間になりました。1問を残して恐縮ですが、以上で私の一般質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○星野寛 副議長 以上で須藤和臣議員の質問は終わりました。 久保田順一郎議員御登壇願います。 (久保田順一郎議員 登壇 拍手) ◆久保田順一郎 議員 自由民主党の久保田順一郎でございます。
そういう意味で、経済を下支えする、この思いだということだと、午前中の須藤議員にも同じような答えをしておりましたが、ちょっと心配な点は、基金の取り崩しが、本当にもう、そういう意味では貯金がゼロ、こういう状況になっていると。
○久保田順一郎 副議長 須藤議員、残り時間わずかです。 ◆須藤和臣 議員 基本的には囲い込み型をとって、ただ、販路開拓支援はやっていくということですが、販路開拓支援というのは、円高ということになると、かなり本当は厳しいんだというふうに思うんですね。私は、両方の政策を群馬県は今後とるべきだというふうに考えております。京都のように県内で頑張ろうとする企業はもちろん一生懸命京都のように応援をする。
そういう中で、職員公舎の利用料につきましては、設置目的の違いや食堂、図書館などの共有スペースがあり、光熱水費を含む議員御指摘の上毛学舎の寮費とは内容も異なりますが、そういう中で単純な比較はできない部分もございますが、いずれにしても、27日の須藤議員の御質問にも答えたとおり、生活の本拠を置く県内と東京公舎の二重生活を強いられることになる職員の経済負担や、地域ごとの物価水準の違いなどももちろん考慮する必要
昨日の須藤議員の質問で、がん検診は極めて重要であり、県としても企業と連携するなど一層がん検診の受診率の向上を目指したいという御答弁がありました。そこで、県として具体的にどのように受診率の向上に向けて取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。 初めに、市町村との連携についてお伺いいたします。
◎新木惠一 健康福祉部長 がんにつきましては、昭和60年から県民の死亡原因の第1位であり、今、須藤議員からお話がございましたように、平成21年には5,516人の方ががんで亡くなっております。全死亡者数に占める割合は28.4%となっております。このため、県ではがん対策を健康福祉行政の重要課題の一つと位置づけ、施策の充実を図ってきたところでございます。
さらに、先ほど須藤議員から修正案を出したことに対して指摘がなされましたけれども、議会は言論の府でございます。したがって、いやしくも修正案を提出することに対して否定をするような言動はあってはならないと考えますので、御理解を賜りたいと思います。 八ッ場ダム関連予算を除く平成22年度予算について申し上げます。
こういう見直しの結果、2月25日の須藤議員の御質問にお答えいたしましたけれども、廃止または休止となった事業の件数は116件で、金額にしますと約26億円、また縮小となった事業の件数は334件で、金額にしますと約19億円の減額となっております。
◎大澤正明 知事 須藤議員の質問にお答えします。現下の厳しい経済状況を踏まえまして、景気・雇用対策に全力で取り組むことは喫緊の課題であると認識をしております。新年度予算編成においてもこれを基本方針のひとつとしてきたところでございます。 企業誘致は、はばたけ群馬構想の実現に向けまして、県経済に活力を生み出すための重要施策と位置付けております。